ようぼく講習会

お道の仲間と共に学び合い陽気ぐらしの実践へ

ようぼく講習会とは?

ようぼくがそれぞれの立場で陽気ぐらし世界実現に向かって
その使命を果たすことができるよう、
親里ぢばにおいてをやの思召を学び、自分の役割を再確認し、
今後の日常生活に活かす場です。

ようぼくで、講義・講話やグループタイム等の講習会受講が可能な方
(年齢は問いません)

3つの1日コースプログラムと、2つの1泊2日コースプログラムを開催します。

1日コース

テーマ教祖

教祖のたすけ一条の親心を学び、日々ご存命でお働きくださっていることを実感する。
開催日
【2024年】
2月18日(日) 4月21日(日) 10月6日(日)
【2025年】
1月19日(日) 4月13日(日)

テーマ親神様の御守護と教えの実践

親神様が望まれる陽気ぐらしとは何かを学び、教祖のひながたの中に陽気ぐらし実践のヒントを得る。
開催日
【2024年】
1月14日(日) 3月17日(日) 6月16日(日)
【2025年】
2月2日(日) 10月19日(日)

テーマおさづけは有難い

おさづけの理について確かな教理を学び、尊さと有難さを心に治め日々誠の心をもって積極的におさづけを取り次ぐ意識を持つ。
開催日
【2024年】
5月19日(日) 8月18日(日) 12月15日(日)
【2025年】
3月16日(日) 6月8日(日)
講習会会場
おやさとやかた東左第4棟・第5棟
開講時間
午前9時00分(午前8時30分受付開始)
閉講時間
午後4時15分頃
受講御供
2,000円(受講日当日、受付時にお納めください)

1泊2日コース

テーマ教えに基づく生き方
〜ふしの受け止め方とたすかる信念〜

「ふし」の中には「をや」の温かく深い思いが込められている。陽気ぐらしへの親心を知り、教えに基づく生き方にこそ、たすかる道があることを学ぶ。
開催日
【2024年】
7月6日(土) ~ 7日(日) 第38母屋泊11月9日(土) ~ 10日(日) 各信者詰所泊
【2025年】
11月15日(土) ~ 16日(日) 第38母屋泊

テーマ教えに基づく生き方
〜はたらく〜

日常生活において教えに基づいて働くことを学び、ようぼくとして世界たすけの上に働ける喜びを知る。
開催日
【2024年】
9月15日(日) ~ 16日(祝) 第38母屋泊
【2025年】
9月14日(日) ~ 15日(祝) 第38母屋泊
講習会会場
第38母屋
開講時間
午前9時30分(午前9時00分受付開始)
閉講時間
2日目午後4時30分頃
受講御供
5,000円(受講日当日、受付時にお納めください)
※11月9日~10日は4,000円

50名

定員に達した場合、申込を締め切らせていただきます

開催日の4日前の午後3時まで

申込用紙郵送の場合は、
開催日の4日前必着

下記の「申込ページ」から申し込みいただくか、
申込用紙を教養室庶務掛まで郵送またはご持参ください

申込用紙は、教養室庶務掛にあります。または、下記の
「申込用紙ダウンロード」からダウンロードしてください。

受講希望日の申込状況が定員に達している場合、キャンセル待ちとして受け付けをいたしますので、午前9時から午後3時30分の間に、教養室庶務掛までお電話(0743-63-2109)でお問い合わせください。

教 祖

すべてのプログラムが有意義だった。教祖のことを身近に感じることができた。「50年の道すがら」を前半、後半に分けて説明していただいたのが良かった。

30代・女性・会社員

各地で働き、活躍されている教友の日々の心がけ、人生の節について聞くことができ、しびれるほど感激した。

男性・道専務

講義を聴いて、教祖をこれまで以上に身近に感じ、少しでもそのお心に近づきたいと思った。逸話篇の背景が分かるのがとても良かった。

50代・女性・専業主婦

信者さんに勧めようと思って受講したが、まず自分のことを振り返ることも大切であると気づいた。

60代・男性

いろいろな方の信仰や、生きた話を伺う機会があって、すごく勇みになった。三年千日実践実行で、教祖に喜んでいただけるよう頑張ります。

50代・女性・専業主婦

講義、講話で分かりやすくお話ししていただき、勉強になった。グループタイムでいろいろな意見、受け取り方を聞くことができて良かった。

40代・男性・道専務

逸話篇は、そのお話の裏側の事情や背景、ほかの方の考えを聞きながらだと、すごく分かりやすかった。

40代・女性・会社員

逸話篇の背景などを知ることで、いままで読んでいた話よりもっと深く、教祖の親心を感じることができた。

40代・男性・会社員

すべて勉強になった。この旬に身上を頂いて、人に喜んでもらえることを頑張ろうと取り組んでいる。教祖に見守っていただいているという気持ちを忘れずにいたい。

40代・女性・保育士

これからの人生の教訓を得られた。身近な人に「ようぼく講習会」のことを伝えたい。

60代・男性・パート

グループタイム「逸話篇を共に読み深めよう」で皆さんの考え方や感じ方を聞くことができた。また、教祖の思いを真剣に考えるきっかけになり大変良かった。

50代・女性・パート

あらためて教祖の50年の道すがらを整理して学ぶ機会を持てたことが有意義だった。

60代・男性・会社員

たくさんの方の思いをグループタイムで聞けて、いろいろなお土産を頂けた。教祖百四十年祭に向けて、何か一つでも教祖のひながたに近づけるよう頑張ります。

50代・女性・会社員

親神様の御守護と教えの実践

体が元気で普通に暮らせていることが、すでにご守護を頂いている姿だという話に、ハッとした。当たり前であることが当たり前でなく、幸せであることに気づけた。

50代・男性・会社員

教会長という立場だが、あえて受講した。同じ班には信仰初代の人や信仰歴の長い人、いろいろな立場の人がいるなかで、さまざまな物の見方や意見を聞かせてもらい、良かった。信者さんにも大いに勧めたい。

50代・男性・教会長

講話によって、あらためて年祭の三年千日をどのように通りたいか確認でき、心を定めることができた。

50代・女性・専業主婦

心に残るひと言が多かった。道につながる一人でも多くの人に参加してもらいたい。直属に帰って受講を勧めたい。

50代・男性・自営業

ご守護を感じ取ることや、感謝の心を持って生活することが大事だと気づいた。

20代・女性・道専務

明日から何をすべきか、何を大切にすべきかのヒントを得ることができた。受講できて良かった。

30代・男性・会社員

グループタイムでいろいろな人と話ができて、自分がいま一番聞きたいことが聞けた。勇んで通らせてもらおうと思えた。

50代・女性

講師の話は分かりやすく、こんなふうに天理教の教えを伝えられるようになりたいと思った。親神様のご守護を日々心に置いて、感謝の心で通らせていただきたい。

50代・男性・教会長

人間は誰しも八つのほこりを少なからず持っていて、心に積もらせてしまう。そのことを認識して、ほこりを払うことで心を改め、リセットできることを再確認できた。

30代・男性・会社員

親神様の絶え間ないご守護、ご恩を、あらためて大変ありがたく思った。教祖のひながたを学び、喜びをしっかり伝えたい。

50代・教会長

いろいろな環境、立場の人とねり合えたことが本当に宝になった。また、自分の存在を喜んでいただけたことが嬉しかった。

50代・女性・専業主婦

あらためて、陽気ぐらしが目標なんだと感じた。ご恩報じが当たり前のようになったら陽気ぐらしはできると思う。

50代・男性・自営業

一人では、考えるだけでなかなか行動に移せなかったけれど、皆さんが頑張っているので、百四十年祭に向けて自分のやるべきこと、心がけるべきことをしっかりとやっていきたい。

50代・女性・アルバイト

よふぼくとしてすべきことや、ひのきしんをする際の心の持ちようを再確認できた。これまでの自分を振り返り、心の持ちようを改めなければいけないと思った。

20代・男性・会社員

Q&A

こどもと一緒に受講できますか?
お子さんと一緒に受講することはできません。ただし、受講当日に生後91日から小学校入学前のお子さんは天理託児所に預けることができます。
何回受講しても良いですか?
何回でも受講できます。
案内用のチラシやポスターはありますか?
はい。PDFデータをダウンロードできますので、印刷してご活用ください。
2024年版
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ポスター
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