青年会と少年会が合同でひのきしん – 山梨教区富士山支部

■2020年8月30日

富士山支部青年会(米山重一委員長)と同支部少年会(土屋理育成委員長)は8月30日、忍野村の「富士聖ヨハネ学園」でひのきしんを実施、少年会員を含む47人が参加した。

同支部では例年、7月には「青年会ハートクリーン」と銘打って同施設でのひのきしんを、夏休み中は少年会の「親子ひのきしん」を実施している。今年は、新型コロナウイルスの影響で開催を断念したが、近くイベントの開催を控えている施設側から要請を受け、合同での実施となった。

当日は感染防止対策を講じたうえで、施設内の植木の剪定と除草作業を行った。

〔山梨・米山社友〕