1月5日~7日
それぞれ10:00~13:00
「鏡開き」で食べやすい大きさにした餅は、すまし雑煮にして参拝者に振る舞われます。1世紀を超えて今日まで続いている伝統行事です。
切り餅は炭火で一つずつ丁寧に焼き上げ、水菜を添えたすまし雑煮にして振る舞われます。
鏡開き 1月4日
年末に全国各地から届けられた鏡餅は、正月三が日、お供えされた後、お節会の雑煮用に小さく切り分けられます。供えられる鏡餅は、毎年約40トンを超える量です。なかには直径80センチ、厚さ20センチほどの特大サイズもあります。