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内容

三日講習会について

kougi01「三日講習会」は、求道意欲があって、仕事の都合で長期間休みを取れない人や、家事や介護、子育てなどに忙しく家庭を離れられない25歳~65歳までの人たちが、おぢばで基本教理とおつとめを学ぶための3日間の講習会です。
教えをより身近に学んでもらうことを目的とし、自らの人生や信仰のありようを見つめなおし、積極的に道を求めるきっかけを持ってもらえるようにプログラムを組んでいます。

三日講習会は Ⅰ(いち)、Ⅱ(に)、Ⅲ(さん)と順を追って進みます。

「I」では、「気づき」をテーマに、身近にあふれる親神様・教祖のお働きや親心に気づくことに重点が置かれています。
「Ⅱ」では、「深め」をテーマに、教えの理解を深め、さらに信仰の喜びを深られるよう、取り組んでいます。
「Ⅲ」では、「広め」をテーマに、教えや信仰の喜びを、周囲の人びとに広めることを目指しています。

「Ⅲ」の履修後に実施する「修了試験」に合格すれば、2ヵ月以上空けて「教人資格講習会」を受講することができます。

 

現在、コロナウイルス感染対策について以下の取り組みを行っています。
講義、ふりかえり、グループタイムでは間隔を空けて座る(写真)
・宿舎では個室での宿泊
・受講2週間前から、各自で体調管理と検温実施
・マスクの常時着用
・スタッフによる消毒の徹底など

 

内容の詳細

(写真については現在の内容と異なる場合があります)

講義

kyousitsu01研修を重ねた講師陣が、それぞれの信仰体験を踏まえ、身近なたとえや社会生活の中からの題材を使い、視聴覚教材を活用して、わかりやすい講義を心がけています。
各講義をより良く理解するために、教科書の「天理教教典」「稿本天理教教祖伝」「稿本天理教教祖伝逸話篇」(各自で用意)とは別に、「参考資料」をお渡しします。
I 第一講 かしもの・かりもの
第二講 親神様
第三講 教祖
第四講 おつとめは素晴らしい
第五講 元の理とおつとめ
第六講 ひながたの道
第七講 心一つが我がの理
第八講 だめの教え
第九講 たすけ一条の道
第十講 教えに基づく生き方

ふりかえり

講義後、講義の感想や疑問に思う点などを話し合います。furikaeri01

受講者同士で話し合うことによって、教理の理解を深めることをねらいとしています。

コロナウィルス感染防止のため、受講者同士の距離を取っています。

グループタイム

con_groupこれまでの人生について、これからの生き方について、家族のあり方など様々なテーマに基づいて話し合いをします。受講者一人ひとりが、信仰をより身近なものとして、積極的に道を求めるきっかけとなることを目指します。

おてふり練習

Ⅰ … 「基本の手振り」と「座りづとめ」「よろづよ八首」otehuri01
Ⅱ … 「一下り目」から「六下り目」まで
Ⅲ … 「七下り目」から「十二下り目」まで

 

鳴物練習

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Ⅰ … 「座りづとめ」と「よろづよ八首」の鳴物(打ち物)
Ⅱ … 男性は「小鼓」、女性は「琴」
Ⅲ … 男性は「小鼓」と「笛」、女性は「三味線」または「胡弓」を選択

教祖逸話劇

con_gekiⅡでは、班ごとに稿本天理教教祖伝逸話篇の一つを劇として演じます。それぞれが役を演じることで、より一層教祖を身近に感じることにつながります。
講義の後、教祖ご在世の頃の建物(記念建物)を見学し、時代背景を垣間見ることで、深い情景を感じられます。

路傍講演

Ⅲで行う路傍講演では、班付世話係を先頭に街頭に立ち、各自robou015分程度にまとめた原稿を発表します。
路傍講演は「天理教の教え」を大衆に向けて話すことを指しますが、三日講習会では「信仰を人に伝える」ことを観点において、改めて自身の信仰を振り返ることを目的としています。Ⅲのグループタイムとして班のみんなで原稿を作成する時間がありますので、事前に原稿を用意する必要はありません。

 

※現在は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、「路傍講演発表会」として、実施しています。講堂等、本部施設の広い室内にて、

 各自の原稿を発表します。

修了試験

三日講習会Ⅲの最終日に修了試験があります。
修了試験に合格した人は、2カ月以上空けて「教人資格講習会」を受講することができます。

対象

三日講習会Ⅲを履修した人で、おさづけの理を拝戴している人。

  • おさづけの理を拝戴していない人は受験できません。
内容
  1. 実技…おてふり
  2. 筆記…基本教理
合否の通知・修了証
  1. 試験の合否は所属教会長に通知します。受験者が当掛に合否結果、ならびに採点過程を問い合わせても、お答えできかねます。
  2. 合格者には「修了証」を発行します。合否の決定後、後日詰所に連絡をします。「修了証」は各直属から、本人に届く手順になります。
  3. 「教人資格講習会」を受講するには、合格者に付与される修了番号が必要となります。
  4. 不合格者、または何らかの理由で修了試験を受けられなかった人は、所定の「再試験申込書」を提出すれば、再度受験することができます。(次項参照)
修了試験のみを受ける人、および再試験の申し込みについて
  1. 再試験は、三日講習会Ⅲの修了試験にあわせて申し込んでいただきます。「再試験申込書」はダウンロード、または講習会掛の事務所にあります。
  2. 申し込みは受験したいⅢ開催の、4日前の午後4時までに講習会掛で済ませてください。
  3. 受験が決定した方には「事前通知」を送付し、「受験票」を詰所にお渡しします。集合時間は季節によって異なりますので、受験票に記載しています。所要時間の目安は14時頃から約2時間の予定です。試験集合までに「受験票」を受け取り、講習会掛で受付してください。
  4. 再試験の出願・受験に際し、御供は必要ありません。
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