修養科

修養科

修養科とは

修養科では、老若男女、立場も地位も違う人々が、教祖のお膝元おぢばで3カ月間の修養生活を送ります。
満17歳以上であれば、誰でも入ることができるため、年齢や経歴、立場や国籍などは、実に千差万別です。そして、修養科を志願する動機もさまざまです。
そういった人々が、寝食を共にし、教理を学び、互いにたすけ合って心の修養に励みます。教えを実践する中で、「陽気ぐらしを実践できるようぼくに成人する」ことを目指します。

修養科の一日

修養科生は、3カ月間、信者詰所で共同生活をします。修養科生の一日は、詰所の掃除から始まります。その後、本部朝づとめ参拝、詰所での朝食を終えると修養科へ向かいます。午前中は「天理教教典」「天理教教祖伝」「みかぐらうた」を中心に基本教理を学び、また おてふり練習に励みます。午後からは「鳴物練習」やひのきしんに汗を流します。そして詰所に戻ると掃除、本部夕づとめ参拝、夕食、おてふりなどの修練をつとめ、入浴を済ませた後、各自思い思いのひとときを過ごし、消灯となります。

午 前
朝づとめ
朝食
授業/おてふり
昼食
午 後
鳴物/ひのきしん
夕づとめ
夕食
詰所での修練
入浴
就寝

授業

修養科では、親神様の御教えである陽気ぐらしを実践するためには、どうすれば良いかということを、教理と実践を通して学びます。
授業科目は、「天理教教典」「天理教教祖伝」「みかぐらうた」「おてふり練習」「鳴物練習」「教話練習」「感話」があります。
また、教理の理解を深め、学んだ教理を自分の生活に当てはめて考え、陽気ぐらしの実践につながるよう「ホームルーム」や「ねりあい」を行います。

生活

修養科生活で大切なことは、授業で学んだ教理を実生活に生かすこと、すなわち陽気ぐらしの生き方を実践することです。そのために「神殿掃除」をはじめ、さまざまなひのきしんを行います。また、3カ月間寝泊まりする詰所においても、教養掛のもとで、おてふりや鳴物練習、ひのきしんに励みます。そうした3カ月間の修養生活を通ることにより、親神様の御教えが自然と心に治まっていき、今まで喜べなかったことが喜べるようになり、ものの見方、考え方、悟り方が変わってきて、陽気ぐらしが実践できるようになるのです。これは、決して修養科だけのことではなく、修了後それぞれの地域に戻っての陽気ぐらしの実践につながっていくのです。

おさづけの理拝戴

おさづけの理を戴いていない修養科生は、この3カ月の間に別席を運び、おさづけの理を拝戴することができます。
修養科生活を通して、ようぼくの基礎となる信念と、明るい陽気な喜びと、人にたすかってもらいたい心を培っていき、その中で順次別席を運び、修養科修了前に、そろっておさづけの理を拝戴します。

別席の詳細はこちら

外国語クラス

修養科は、満17歳以上であれば、老若男女、国籍を問わず、どなたでも志願することができます。そのため、日本語以外にも毎年春に英語クラスと中国語クラスを、また隔年でタイ語クラスを開設するなどしています。

託児について

修養科では子供がいる人が安心して授業を受けられるよう「天理託児所」への入所が可能です。
天理託児所でお預かりしているのは生後91日目から小学校就学前まで。また看護師が常駐、「憩の家」(病院)の小児科医による月1回の検診もあるなど、きめ細かな保育を行っています。
小学生の場合は、私立天理小学校に「3カ月編入」という形で受け入れもできます。

写真で見る主な行事

始業式
授業風景
ねりあい
別席・お誓い
月次祭参拝
史跡案内
布教実修
感話大会
鳴物総合練習
おさづけの理拝戴
おさづけ取次実修
修了式

修養科志願の手続きについて

修養科志願の手続きは、直属教会、あるいはその信者詰所で世話取りをしています。
修養願書は毎月27日(1月のみ5日)午前8時から午後5時の間に、信者詰所を通して、修養科に提出してください。

お問い合わせ
お問い合わせいただく前に、まずこちらをご確認ください。

よくあるご質問

▼ 期間について

▼ 教科書について

▼ 修養御供

※修養科に関して、より詳しくお知りになりたい方は、最寄りの教会所属の教会にお尋ねください。

【修養科世話掛】TEL 0743-63-2109

周辺マップ

修養科の受付は東左第五棟の1階です。
おやさとやかた東左第一棟から四棟(一部)までは別席場として使われています。

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