ラジオ天理教の時間


ラジオ天理教の時間は、毎週土日の早朝、全国35局で放送しています。 テーマは〝家族円満〟。夫婦、親子、きょうだいが絆を深め合うためのヒントを、天理教の教えに基づいて分かりやすくお届けします。 このページでは、過去6回分を聴くことができます。

  • 第970回

    人を喜ばす手

    2018年5月19日・20日放送

    広島県在住 岡本 真季

     小さい頃、親戚のおじさんの肩もみをよくした。思い返せば、お小遣いをくれたことよりも、大げさなぐらい喜んでくれたことのほうが嬉しく、印象に残っている。そして結婚してからは、主人に毎日のように肩もみをするようになった。少しは喜んでもらえたろうか……。

  • 第969回

    歩く

    2018年5月12日・13日放送

    奈良県在住 植田 ゆり子

     石川県生まれの女性Hさんは、天理の高校への入学を反対する家族を説得しようと、教会への日参を始めた。雨の日も雪の日も歩いて通うなか、彼女の脳裏に浮かんだのは、かつて激しい吹雪のなかをおぢばまで歩いて運んだ、先人の信仰者の姿であった。

  • 第968回

    子どもの力を信じる

    2018年5月5日・6日放送

    高知県在住 金山 元春

     カウンセラーとして、「どんな人にも持ち味はある」という考え方を大切にしている。一見短所のように見える部分も、活かし方によってはその人が生き生きと輝く特性にもなり得る。特に成長途上にある子供を相手にする場合、この姿勢はとても重要だと感じる。

  • 第967回

    ピーマンさん、ごめんなさい

    2018年4月28日・29日放送

    奈良県在住 梅田 正之

     母はお米を大事にする人だった。晩年、スプーンを持つ手が不自由になっても、最後の一粒までを懸命に口に運んでいた。「菜の葉一枚でも、粗末にせぬように」との教祖のお言葉は、たとえ相手が食べ物や生き物であっても、そのいのちを尊び、生かすことではないだろうか。

  • 第966回

    親の仕事には終わりがある?

    2018年4月21日・22日放送

    石川県在住 古市 俊郎

     親の一番の仕事である「子育て」には終わりがあるか、ないか? これには賛否両論があるだろう。しかし、なかなか自立できない子供を持つ家庭の問題を思う時、子育ての終着点がいつなのかをあらかじめ考え、思い切った親離れをする必要性を感じる。

  • 第965回

    父を囲んだ大切な時間

    2018年4月14日・15日放送

    兵庫県在住 松尾 太郎

     父が突然脳出血で倒れ、明日の命も分からぬ身となった。それから私たち家族は毎日のように病室に集まり、父を囲んで笑い合った。大勢の方の真実の祈りのおかげで、父は一年九ヶ月も生き長らえることができ、最後の最後、家族団らんの最高の時を過ごすことができた。

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