“もう一つの甲子園”10連覇の偉業達成! 天理高校第2部軟式野球部

■8月17日

この記事は2016年9月に掲載されたものです。
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天理高校第2部軟式野球部は、8月14日から17日にかけて東京・明治神宮球場などで行われた第63回「全国高校定時制通信制軟式野球大会」に出場。“もう一つの甲子園”と呼ばれる同大会で、史上初の10連覇という大記録を打ち立てた。


「守り勝つ野球」をスローガンに、試合では失点を抑えて競り勝ってきた同部だったが、今春、森口晴信投手が負傷。大会までに万全の調整ができず、チームは例年以上に打撃面の強化に力を注いできた。


迎えた全国大会。初戦の愛知工業高校戦は、10‐3で七回コールド勝ち。続く前橋清陵高校(群馬)では19‐1、市川工業高校(千葉)は12‐8と、大量得点を挙げて勝利し、決勝の舞台へ進んだ。

決勝では、岡山操山高校と対戦した。初回、天理高は四球からの盗塁で得点圏に走者を進めると、森口選手のレフト前適時打で先制。三回表に2点を奪われて逆転を許したものの、その裏に森口選手と三好完太主将の適時打で2点を返して勝ち越し。その後、四回に一挙6点を挙げて試合の主導権を握ると、投げては森口投手が10三振を奪う好投を見せ、粘り強い守備で失点を抑えてリードを守り、9‐4でゲームセット。10年連続13回目の優勝を成し遂げた。


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