天理参考館でシュリーマン展開催

■4月15日

この記事は2015年4月に掲載されたものです。
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天理大学創立90周年記念特別展「ギリシア考古学の父 シュリーマン――初公開! ティリンス遺跡原画の全貌」(天理大学、天理参考館、天理図書館共催)が4月15日、参考館で開幕した。

ドイツの考古学者、ハインリヒ・シュリーマン(1822~1890)の直筆資料など、“第一級資料”が初めて公開されている。

今展では、参考館と図書館が所蔵する、ドイツの考古学者ハインリヒ・シュリーマンにまつわる資料計98点を展示。なかでも、「ティリンス遺跡の発掘報告書」の原画、報告書「トロイアの古代遺跡」初版本、シュリーマン直筆の書簡などは、世界に一つしかない“第一級資料”で、専門家からも高く評価されている。

開幕に先立つ4月14日には、開会式・内覧会が行われ、9社の報道関係者が訪れるなか、来賓や考古関係者ら86人が出席した。

同展は6月8日(月)まで開催。開館時間は午前9時半から午後4時半まで(入館は4時まで)。

会期中には、さまざまな関連イベントが催される。


◎記念講演会「シュリーマンとギリシア先史考古学の誕生」

日時=5月2日(土)午後1時半から

講師=周藤芳幸・名古屋大学教授


◎記念講演会「トロイの木馬の東漸――仏教の中のギリシア図像」

日時=5月30日(土)午後1時半から

講師=芳賀満・東北大学教授


◎ギャラリートーク(展示解説)

5月8日(金)、5月26日(火)、6月5日(金)

それぞれ午後1時半から


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ギリシア考古学の父 シュリーマン――初公開!ティリンス遺跡原画の全貌

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