天理参考館 “世界遺産の発掘資料”を初公開

■11月26日

この記事は2014年11月に掲載されたものです。
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シュリーマン直筆の幻の原画28枚 天理大学附属天理参考館は11月26日午後、記者会見を開き、「考古学の父」と呼ばれるドイツの考古学者、ハインリヒ・シュリーマン(1822~1890)の直筆資料を初公開すると発表した。 この資料は1884年、シュリーマンがギリシャにある「ティリンス遺跡」を発掘した際に制作した「ティリンス遺跡の発掘報告書」の原画28枚。世界に一つしかない第一級資料で、同館の資料の中から発見されたという。 記者発表では、同資料について報告するとともに、来年迎える天理大創立90周年の記念事業の一環として、2015年4月から同館および3都市で“シュリーマン特別展”を開催することを明らかにした。

(2014年11月26日記)

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