災救隊 広島土砂災害現場へ出動

■8月29日~31日

この記事は2014年9月に掲載されたものです。
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「平成26年8月豪雨」により、大規模な土砂災害に見舞われた広島市。いまも多くの人が避難生活を余儀なくされている。 災害救援ひのきしん隊広島教区隊は、8月29日から31日にかけて、最も甚大な被害に遭った同市安佐南、安佐北の両区へ。延べ隊員335人が復旧作業に従事した。 今回の出動は、地域の自治会長らから要請を受けたもの。隊員たちは、重機などを用いて、家屋に押し寄せた土砂の搬出や、道路を寸断している流木の撤去に力を尽くした。 なお広島教区隊は、9月3日から3日間の日程で安佐北区へ2次隊を派遣する予定。

(2014年9月1日記)

続報 広島土砂災害(9月10日記)

安佐北区が団体受付を開始したのを受け、広島教区隊は、8月31日、同区ボランティアセンターに登録。9月3日から、3日間の日程で2次隊を派遣した。同区三入地区へ出動した隊員たちは、ショベルカーや大型ダンプなどを駆使して、民家に押し寄せた土砂を搬出した。 そのほか、土石流が通った約30メートルの流路にブルーシートを敷いたほか、陥没した部分を搬出した土砂で埋め立てるなど、二次災害の防止対策に努めた。 また、広島市災害ボランティア本部が県外からのボランティアの受付を開始したのを受け、近隣の山口・鳥取・高知・島根・愛媛・岡山の6教区隊は安佐北区のボランティアセンターに登録。9月8日から順次現地入りし、救援活動に当たっている。9月20日までに、それぞれ3日間の日程で隊員約20人を現場へ派遣する予定となっている。

(2014年9月10日追記)

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