災救隊 “万が一”に備え各地で訓練(9月1日・2日)

この記事は2012年9月に掲載されたものです。
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近い将来、発生が予想されている南海トラフ巨大地震について、内閣府は先ごろ、死者は最大32万人に達するとの新たな被害想定を公表した。

これを受け、国や自治体は今後、震災対策の抜本的な見直しを図っていくことになる。こうしたなか、9月1日の「防災の日」を挟んで全国各地で防災訓練が実施された。

災害救援ひのきしん隊(田中勇一本部長)では、奈良教区隊(中川徳弘隊長)と三重教区隊(濱口義昭隊長)が県の要請を受け、それぞれ9月1日と9月2日に自治体の訓練に参加。“万が一”に備え、各関係機関と連携を強めた。

県の要請を受け白川地区で 奈良教区隊

[瓦礫撤去訓練では、重機やスコップを用いて土砂をトラックへ積み込んだ(9月1日、白川地区で)]

[会場内のブースでは、災救隊の歴史や活動が紹介された(9月1日、白川地区で)]

南海トラフ地震想定のもと 三重教区隊

[三重教区隊の隊員たちは、倒壊家屋の解体や瓦礫の撤去に取り組んだ(9月2日、鈴鹿市の県消防学校で)]

[市職員らと共に調理したアルファ米をパック詰めし、参加した住民らに配った(9月2日、鈴鹿市の県消防学校で)]

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