柔道・穴井隆将選手 ロンドン五輪出場決定(5月13日)

この記事は2012年5月に掲載されたものです。
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5月12日と13日、「平成24年全日本選抜柔道体重別選手権大会」が福岡国際センターで開催され、天理大学職員の穴井隆将選手が出場した。

ロンドンオリンピック日本代表の最終選考会を兼ねたこの大会。男子100キロ級の最有力候補として出場した穴井選手は、その実力を遺憾なく発揮し、1回戦、準決勝と順当に勝ち進んでいった。

迎えた決勝では、国士舘大学2年の浅沼拓海選手と対戦。開始1分16秒、見事な「内股」で一本勝ちを収め、堂々の大会4連覇を果たした。

昨年の世界選手権以降、優勝から遠ざかっていた穴井選手だったが、この日は全試合一本勝ちという圧倒的な強さで、天理柔道界のエースとしての存在感を見せつけた。

大会終了後、全日本柔道連盟からオリンピック日本代表が発表された。

自身初となる五輪への出場権を手に入れた穴井選手。金メダル獲得へ向けて期待が寄せられる。

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